バイクでキャンプする時は荷物に悩みますね。
初心者なら尚更....
キャンプツーリングにて使用している道具紹介
まずは積載に関する方法
キジマ ツーリングキャリアにアングル改造
新たに買うもの嫌だったのとホムセン箱ピッタリのサイズにしたかったのが理由
一枚目にあるように前後はL型になっており落下しないようにしています
キャンプで気を使うのはやはり荷崩れだと思いますので。
ホムセン箱は75L
TANAXのキャンピングシートバッグ MOTOFIZZか迷いましたがあれも積載時にズレそうだし上に積みにくそうなのでNGでした
箱にはTANAX カーゴフックを6ヶ所取り付け
これはホムセン箱の上の荷物を固定するときに使用します
バイクにはDaytona 汎用フック M10
キャンプ道具
上段左から
着替え、お風呂セット(DEGNER ドライバッグ)
グランドシート(ロゴスぴったりグランドシート200)
ソフトクーラー(THERMOS ソフトクーラー 20L)
シュラフ(mont-bell #3バロウバッグ)
エアマット(U.L.コンフォートシステムアルパインパット25 150)&枕(U.L.コンフォートシステムピロー)
テント(Big Agnes Yahmonite 5)
コット(快適旅団 B24 cot)
下段左から
サンダル
焚き火台(笑’s B-6君)
クッカー(trangia ストームクッカーS)
ランタン(snowpeak ギガパワー2WAYランタン)
カラトリー、コップ、ケトル(trangia ケトル0.9L)
バーナー(trangia バーナー)
ヘッドライト、ビニール袋(黒ポーチ)、バケツ青(折りたたみ)
テーブル(キャプテンスタッグ アルミロールテーブル)
ハンマー、ペグ、自在ロープ
椅子(Helinox グランドチェア)←撮り忘れ
焚き火台はUNIFLAME ファイアスタンドを持っていくときもあります
あとは食事次第です
たまに燻製作るのでUNIFLAME インスタントスモーカーとか
クッカー類
ストームクッカーならガッツリ料理が作れます
テントはワンポール
でコット寝です
天候、季節によりドーム型テントも選択しますね
積載時
アメリカンはネイキッドに比べ積載方法が難しい気がします
パニア等がつけれないですしサイドバックでもそんな荷物入らない
アレです、もう上に積むしかないんです笑